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行田の観光客が過去最高に。花手水が彩る、私たちの地元

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先日の新聞で、行田市を訪れる観光客が2025年に約110万3000人と過去最高を記録したと報じられました。川越市、秩父地域に次いで県内第3位の観光地になったそうです。

※参考:読売新聞(2026年10月27日)埼玉版

人気の中心は「花手水(はなちょうず)」です。神社やお店の水面に色とりどりの花を浮かべる取り組みで、2020年に始まりました。翌年からは夜のライトアップも加わり、今では市内約70か所で楽しめます。忍城址や行田八幡神社がライトアップされた夜の景色は、地元の私たちにとっても見慣れない美しさです。

コロナ禍の2020年には観光客が約23万人まで落ち込みましたが、神社、商店、住民が一体となった取り組みで、コロナ前の倍以上の賑わいを取り戻しました。花手水イベントは今年度、10〜12月にも開催されています。

古墳や忍城址、そして古い蔵が残る街並み。行田の魅力は、こうした歴史ある建物にあります。

当社も今年、行田市内で蔵を改修し、クラフトビールの醸造所とダンススタジオを併設したお店に生まれ変わらせる工事を手がけました。長い年月を重ねた蔵の風合いを残しながら、新しい使い方ができる空間に仕上げています。

歴史ある建物が、人が集まる場所として再び息を吹き返す。街の賑わいに少しでも関われたことを、私たちもうれしく思っています。これからも地域の一員として、行田の暮らしと景観を支える仕事に取り組んでまいります。

お近くの方も、ぜひこの秋の花手水を見に出かけてみてください。

業務支援室

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