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芥川賞受賞『時の家』鳥山まこと

建築関係の小説という事でしたので興味を持ち読んでみました。(設計関係ですが)

住宅系建築業の中で設計は、一番初めの作業となります。

(BGMはサイモン&ガーファンクルの気分でしたのでCD掛けながら)

 

資格有っても自分は設計にはほとんど関わらないため、こんな本を読むと

その道も捨てがたかったかなと思います。

 内容は書けませんが、建設特に住宅に係る人から見ればひと昔の

住宅現場や設計を懐かしく思い出す事でしょう。

 建築家らしい使用材料や詳細な表現もすべて理解でき、良くここまで細かく書く

事が出来る物だと感心しました。

 

 小説とは言っても時の流れを追った物ではなく、合間があまりないので

一気に読まないと大変ですが今後も建築関係の小説に期待大です。

 

 業務支援室 黒澤

 

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