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WORK大野建設の仕事について

施工管理職

施工管理職

大野建設の施工管理職は「住宅」「非住宅」の施工管理に分かれます。
住宅の施工管理は主に、木造の住宅や、もう少し大きめの木造の店舗などの施工管理も行っています。
住宅の施工管理は現場で所長となり、現場の大工さんなどの職人さんを動かしながら、期日までに住宅を完成させるということが仕事になります。
また非住宅の施工管理は病院、保育園、商業施設、老人ホーム、介護施設、倉庫、社屋、店舗、車のショールーム、マンション等の物件に携わっていただきます。
どちらの施工管理職も、工程を組み、それにそって必要な資材を発注したり、職人さんとコミュニケーションを取りながら、遅れがないかをチェックしたり、報告を上げることなどが仕事になります。

大野建設の施工管理職の特徴は、「お客様との距離が近い」ことです。
施工管理職というのは普段お客様とお話することがあまり多い職種ではありません。
しかし、大野建設では施工管理の人間も、お客様のイメージに近い物件を建てるために、お客様のお話を聞きながら、工事を行ってまいります。
物件が建つ前から密にコミュニケーションを取るため、物件が建つ頃にはお客様との関係も深いものになります。
その後もアフターケアなどで定期的に訪問をした際にも、いつも感謝の言葉をいただけることが大野建設の施工管理職の魅力です。

住宅設計営業職

住宅設計営業職

大野建設の設計職は、お客様への営業も兼ねます。
これは設計職の人間がお客様と直接お話をすることで、お客様のニーズを把握することはもちろんのこと、お客様の本来の家づくりの目的を確認することができたり、お客様に寄り添ったご提案ができることができたりするためです。
平日には設計の仕事、そしてそれ以外の営業の仕事として、営業ツールを作成したり、お客様とのアポイントを決めるなどの仕事も行います。
また、休日には展示場にお越しいただいたお客様に大野建設の家づくりの魅力をお伝えすることがメインになります。
その中で、設計図をご用意することや、他の営業ツールを作成することで、より魅力的にお伝えできるように平日の準備が重要になってきます。

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