ABOUT大野建設について
これまでの大野と
これからの大野
「夢づくり、街づくりで社会に貢献する」
大野建設は「三方良し」の理念を持って、お客様に喜ばれ感謝される行為・結果をお届けし、全社員とその家族、取引先、株主等関係者の伸展向上を実現しようと考えています。
三方良しとは近江商人の考え方で、売り手、買い手、だけではなく、社会に貢献できてこそ、良い商売と言えるという考え方です。
創業者の口ぐせは「金もうけのためじゃねえんだから。」でした。
この考えをもとに、埼玉、行田で115年。
お客様に喜んでいただくことを第一に、ひたすら歩み続けています。
「地域に密着し、建てたものに永久に責任を持つ」これが大野建設の115年間、守り継いできた心です。
「日本一強くてかつ尊敬される会社」
これから大野建設は、「日本一強くてかつ尊敬される会社」になるために、ますます精進してまいります。
日本一お客様に喜んでいただく会社。
お客様満足、社員満足、日本一の会社。
それが結果的に日本一の成長率、安定性のある会社になっていくと考えています。
そして、もう一つ。
それは日本一明るく、楽しく、そして前向きな会社であることも目指しています。
社員のやりたいことができ、プライベートも充実していること、これが社員の質の向上にもつながり、日本一明るく楽しく前向きな会社になっていけると信じています。
大野建設の強み
長年地域に根ざして培ったノウハウ
大野建設は埼玉県北で115年にわたって建築事業を行ってきました。
年間50棟数、そして今までの顧客数は3,500名以上。
この実績の裏には、常に考え、工夫し、困難を乗り越えてきたことも忘れてはなりません。そして、困難を乗り越えてきた分のノウハウが蓄積され、お客様へ最善のご提案ができます。
ただ単に家を建てることを請け負った会社ではなく、大野建設だからできること。
それは経験値の差で、お客様によりあったご提案をすることです。
お客様に喜んでもらう、大野建設に注文してよかった、そう思ってもらえるように、これからもノウハウを蓄積し、お客様へと還元してまいります。
人間力が高い集団
いくら良いノウハウを持っていても、提案する人間に価値がなければ、お客様は魅力を感じてくれません。
そのために、大野建設では人間力も大事であると考えています。人間力を高めるというと、たいそうに感じてしまうかもしれませんが、「あいさつをきちんと行う」「仕事はいつも真剣勝負である」「人の役に立つ」といった社会人にとっては当たり前のことを徹底しようという考えです。
その当たり前を忘れない、日々の忙しさの中に置き去りにしない、ということを思っています。
これもすべて「お客様の幸せ」のため。
「家づくり」は「しあわせづくり」
そのために大野建設の社員として、当たり前を忘れずに、日々の仕事を行っています。
付加価値の提供
付加価値
大野建設だからできる、「建物をつくる」こと以外にできる、価値とはなにか。
それは「しあわせづくり」であると考えています。
お客様は、「家がほしい」「ビルがほしい」わけではありません。
その建物を通じて、「幸福を獲得する」ことが本来の目的であると我々は考えています。
そのため大野建設では家づくり以外でも、地域への貢献をしております。
例えば、お客様から、「セガレにお嫁さんも頼むよ」とお話をいただき、間もなく素晴らしいお嫁さんを紹介でき、ご結婚をされました。
家づくりはもちろんのこと、大野建設だからできる付加価値を提供してこそ、お客様に真のしあわせを提供することができると考えています。