森と住まいをつなぐ「100年住宅」

今、森と住まいをつなぐ長期優良「100年住宅」をつくろうという動きが広まっています。

埼玉県でも、工務店、製材工場や森林組合などが協力して、県産材を使用した森と住まいをつなぐ長期優良(100年住宅)の家づくりを推進しています。こうした運動が盛んになってきたのは、木の家をたくさんつくれば環境に役立つと同時に、「現在の家づくりがおかしい」という背景があるからです。まず、森林を適切に管理しさえすれば、木は伐っても半永久的に約束されている循環型資源になります。木の家は、きちんと建てれば常識的に60年以上もちます。60年の間に檜や杉は、大きく育ち、伐採、植林という自然の循環が出来ていくのです。十分に育った木を伐っていくことは、森林に活力を与え成長を促します。その森林は、大気中から二酸化炭素を取り込み、酸素を放出するわけですから、地球の温暖化防止の強力な味方です。育った木を伐り若木が成長すれば、その過程でより多くの二酸化炭素吸収・固定効果が得られます。国内の緑を活性化させ荒れた山を元気によみがえらせ、土砂災害を防止し、水資源確保に役立ちます。山が元気になると山から流れる川、その先の海に至るまでいい環境の連鎖が起きてくるのです。当社もこの考えに共感し、埼玉県、森林パートナーズの皆様と一緒に取り組んでいます。

100年の家づくりプラン

森林パートナーズ

埼玉県農林部木材利用推進室

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