SDGs

私たちがめざすもの

 

人づくり、街づくり、夢づくり

人が建物をつくり、建物が人をつくる―。

私たちはそう考えています。埼玉の城下町、古代蓮の里としても知られる行田市に根をおろして100.余年。初代以来、いい伝えられてきた言葉があります。
一つ、家づくりは細く永く行え
一つ、家づくりは一生涯地域を離れない者が行うもの
一つ、家づくりは地域をよく知る者が行え
地域に密着し建てたものに永久に責任をもつ―。
これからも誇りをもってこの古きよき伝統を守り継いで持続可能な家づくり街づくりを行っていくために、人づくり(大工職人育成・建築技術者育成)を続けていきます。

人を育て、街を育て、夢を育てる建物をつくる―。
それこそが、私たちの使命であり、実現したい夢なのです。

  

 


 

地球の長生きのために

21世紀は環境の世紀、と誰もが言います。
実際に、地球温暖化防止に向けた取り組みが世界レベルで行われ、心ある人たちは、身近なところから生活を見直そうという試みをすでに始めています。
しかし、その一方で、経済性や効率だけを優先したものづくりが、あいかわらず行われているのも悲しい事実です。
人間である以上、生産活動をしなくては生きてはいけません。
しかし、そのために自分たちが暮らす地球を食い荒らしてしまっては、元も子もありません。
これからの企業は、この矛盾を自らの内に抱えながら、人と地球、双方が生きる道を探らなくてはならないのではないでしょうか。
私たちは、建物という、環境と切り離しては考えられないものづくりを行う企業です。
どのような思想をもち、社会とどう関わっていくのか。いまほど厳しく問われている時代はないと、自戒しています。

  

 

地球の長生きのために


 

地域の中から地球を見る

私たちは地元・行田市で、百十年にわたり建物をつくり続けてきました。
その中で感じるのは、地域環境を考えることが地球環境を考えることにダイレクトに結びつくということです。
2002年、大野建設は環境保全の国際的な基準である「ISO14001」を取得しました。以来、廃棄物の削減や電気・ガソリンの削減に全社をあげて取り組んでいます。具体的には資材の梱包の簡素化、プレカットにより端材が出ないようにする、現場でのゴミの分別処理とリサイクル等々。廃棄物の処理に関しても、法律にのっとったプロセスを厳密に遵守しています。
自分たちが根を下ろす地域が、美しくあってほしいという当たり前の願い。そのための小さな取り組みの積み重ねが、地球をも美しくする―それが私たちの励み。

おかげさまで、ひとつの仕事を終えるごとに私たちの姿勢に賛同してくださる方たちが増え、
増築・改築の際にもお声をかけてくださるのは本当にありがたいことです。
現在、地域医療を担う病院、高齢者福祉施設など、人の暮らしに密接に関わる分野から繰り返し発注をいただいていますが、そのことを素直に喜ぶと同時に、常に気をひきしめていなければと思います。
行田のシンボルは古代蓮。二千年前の種子が花を咲かせる悠久の花です。
私たちも目先も損得に流されることなく、大きくゆったりとした視野を持ちたいと考えています。

   

 

地域の中から地球を見る


 

 

  

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