スタッフ日記 住宅編

手間ひまをかける。

龍 健太 自己紹介へ

こんにちは!!住宅・リフォーム営業部の龍です。

だいぶ肌寒くなって参りました。

風邪やインフルエンザには十二分にご注意くださいませ。

さて、本日は“手間ひま”をかけるということについてです。

私たちの暮らしの中で一人ひとりの与えられた時間は全く変わりません。

一日中ボーっとしている方も居れば、忙しなく分単位のスケジュールで

動いているかたといらっしゃいます。

 そんな中で同じ結果をもとめる為に短時間で物事を行うことと

手間ひまを惜しまずに時間をかけ行うことがあります。

私の場合、両親が実家で米づくりをしていた為、稲の刈り後に行う

“掛け干し”という作業が真っ先に浮かびます。※関東では天日干しというかも知れません

”掛け干し”とは刈り取ったお米を機械ではなく田んぼで天然乾燥させることですが

同じお米をつくる工程にある”乾かす”ということは同じなのですが

人の手でわざわざ竹で組んだ竿に稲穂をかけ、そしてそれを十分乾燥させた後に

引き揚げて脱穀するのです。

これだけで味が変わると言われています。

建築の世界でもそういった“手間ひま”から得られる仕上がりには何とも

言えない綺麗さと物理的な強度が備わることがあります。

しかし、ここ最近は手間ひまをかけることで得られる結果について

価値を感じてもらえることが少なくってきているような氣がいたします。

確かにモノに執着することには違和感を感じることもありますし

そこまでこだわらないという氣持ちも分からなくはありません。

しかし私はやはり“手間ひま”の価値を伝えていきたいですし

そうやってさまざまな現場で働く方々の心意氣をこれからも伝え続けていきたいと思います。

負けるな、ものづくり日本!!

 

住宅・リフォーム営業部  龍 健太

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