スタッフ日記 住宅編

建物の断熱性

2014/11/18(火) 日記

環境先進国では、住宅の断熱性への基準が高く、
冬場の室内温度が10度を下回る性能の家は、改善命令や取り壊しの命令が出るそうです。

その理由は、二つ。
1つは、環境のため省エネ性能を高めるため。
もう一つは居住者の健康のためです。

光熱費削減を目的とした断熱は、イニシャルコストとランニングコストのバランス上、
ある程度以上の断熱性能はコスト高となりやすく、日本ではあまり断熱にお金をかけない人も多いです。

大切なのは、健康に対してどれくらいの断熱が必要なのかということです。
室温が16度を下回るところから健康に対するリスクが発生し、5度を下回ると危険なレベルだそうです。
みなさんがお過ごしのお家は冬の朝方、室温は何度くらいになりますか?

夢の家づくりをする中で、断熱と健康のことをしっかり理解した設計士と相談することも大切かもしれません。

住宅リフォーム事業部 設計営業 板垣光星

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