スタッフ日記 住宅編

工事中しか見ることが出来ない鉄筋

住宅や建築に欠かすことが出来ない物にコンクリートがあります。

そのコンクリートの中には、一部の構造上重要ではない部分を除き、必ず鉄筋が入ります。

私たち、建築に携わる者にはあたりまえのことなのですが、実は一般的には鉄筋の状態を見る事ができる機会はそう多くはありません。

なぜなら、鉄筋の配筋(鉄筋を組立てることを配筋と言います)が終わると、検査等の確認を行い合格するとすぐにコンクリートの打設(コンクリートを流しこむこと)を行うからです。

特に住宅の基礎工事では、工程の都合上タイミングが良くないと組立てが完成した鉄筋の状態を見ることはむずかしいかもしれません。

もちろん私たちは、見えなくなってしまう部分、特に鉄筋は一棟一棟記録写真を撮影しているのですが、やはりすぐに隠してしまうには名残惜しいほどきれいに組立てられた鉄筋。
実際にお客様の目で見てもらうことは、言葉や設計図で説明するより確かなことなのです。

私は、よくお客様に『ぜひ鉄筋を見てください』と言う理由はこのためなのです。

私たちの家づくりは、工場ではなく『現場』です。

写真は、現在基礎工事中のとある『現場』です。きれいに組立てられた鉄筋は、もちろん検査に合格し、この後コンクリートが流しこまれます。

そしてその後、永久にご家族の安心を支え続けるのです。



本社設計室 奥野進一





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