スタッフ日記 住宅編

バルサ、の話

2010/02/13(土) 未分類
バルサ・・・といっても、スペインのサッカークラブではありません。

暮れに、住まいを掃除・片づけしていて、あるアイデアが浮かびました。

引出しを整理していて、入れるモノのサイズにあった『中仕切り』が欲しいなぁ・・・と
誰もが一度は思う、あれです(・・・私だけでしょうか)

そこで、その昔・・・小学校の頃、工作で使った『バルサ』という板で
その仕切りを造ってみたら・・・と、考えたわけです。

そうこうしているうちに、一月が経ち…少し夜の時間が空いたので
『大人の工作』(ちょっと大げさでしょうか)にチャレンジしてみました。

これまた愛用している、コスタリカのふでばこに、中仕切りを造ってみました。

試行錯誤を繰り返した結果、お互いに切れ目をいれて、井桁に組み合わせる方法が
最も安定することに気が付きました。

バルサは、南米エクアドル産の『世界で最も柔らかい木』といわれているそうです。

なんと、その『エクアドル』と『コスタリカ』が、見事に調和しているではありませんか!!
(…ちょっと大げさでした。ちなみにふでばこは日本製です。模型などが想像以上によくできたときの、あの感動を表現したものとご理解ください)

この柔らかい木…決して強くない板が、組み合わせ方次第で
相当強いものになるのです。そして…

「おおっ…これは、ま・さ・に、大野建設の床組みそのものではないか!」(その時の感想です)

ちなみに、大野建設の住まいは『バルサ』は使っていませんが
改めて、建築の奥深さ…いにしえの知恵を感じた次第です。

…しばらくは、この『バルサ道』に、はまりそうです。

営業部 佐谷田展示場 石村和清

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