スタッフ日記 住宅編

早起きの習慣を身に付けるための秘訣

2009/04/08(水) 未分類
 早起きをするためには、夜しっかりと眠らないといけません。そのために『夜は暗いもの』という環境を意識しましょう。人の脳は、深夜のコンビニやパソコンの画面など強い光の刺激を受けると『覚醒』といって目覚めの方向に向きます。覚醒状態とは脳が興奮状態にあることで、眠りにつきにくくなってしまいます。

 眠る前は、蛍光灯よりも白熱球など光のやわらかい、赤色の照明が向いています。そして寝る2時間くらい前からダウンライトなど光量を落としたものにするといいでしょう。眠る直前は月明かり程度(目安は10ルクス=豆電球1つほど)の明るさで、ゆるゆるとすごしましょう。

 夜の入浴はぬるめのお湯に20~30分ほど、ゆっくり浸かるのがポイントです。お風呂から上がって少し体が冷えたかなという頃のだいたい15~30分後ぐらいが睡眠に入りやすいタイミングです。また、胃の中に食べ物が入っていると眠りが阻害されてしまい、睡眠の質も悪くなってしまいます。夕食は寝る2時間前までにとるように心がけましょう。

 気持ちよく目覚めるための睡眠時間は7時間前後といわれています。『睡眠は3時間で大丈夫』なんていう人がいますが、そういう人は週末に寝だめしていませんか?『睡眠時間が短くても大丈夫、6時間未満の睡眠でも平気』という“ショートスリーパー”の人は、人口の数%です。人口の、8~9割は7時間程度の睡眠が必要な”バリュアブルスリーパー”だといわれています。そうはいっても、個人差もあるし自分に必要な睡眠時間を知るためにちょっとした『自分実験』をしてみるといいですよ。たとえば、毎晩0時に寝て、6時、6時30分、7時、7時30分、8時……1週間ずつ起きる時間を変えて体調などの様子を見てみます。その中で一番すっきり目覚められた時間が、適切な睡眠時間というわけです。また、一般的に睡眠のサイクルは約90分といわれていますが、これも個人差があるので一概にはいえません。周期で考えるよりも、すっきり目覚められる睡眠時間を目安にするほうがいいでしょう。




住宅事業部   佐久間 隆




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