スタッフ日記 住宅編

雨が降った翌日はマイナスイオンが発生する

2008/02/04(月) 未分類
 イオンカウンターを使って、滝の近くで測ったとしても、マイナスイオンとプラスイオンの数字は日によって大幅に違いがあります。
 
たとえば、晴れて、しかも湿度の低い時(40~50%) さらに風の吹いているときには、空気中の水分は小さな粒に壊されやすいので、マイナスイオンもプラスイオンも大量に発生します。
ところが、ひどく湿気の多い日は、マイナスイオンは期待できません。雨の日は、滝のそばでもプラスイオンのみで、低気圧が近づいている時もプラスイオンのみです。

一方、マイナスイオンが多く発生するのは、雨が降った日の翌日、晴天の日です。降った雨が土の中に染み込んで、そこへ太陽が照りつけ、細かい水滴が無数に蒸発するからです。

都会の空気は濁っています。特に東京の空気の汚れはひどいものです。しかし、東京でも、雨上がりの晴れた日の朝はとても気持ちがよく、いつもは見えない富士山がくっきりと見える時があります。そんなときに私たちは、やっぱり自然はいいなと妙に感心したりします。こういう日は、体によいマイナスイオンがたくさん発生しています。空気が澄み切ってすがすがしく、湿度が低いからです。

逆に大気が汚れていたり、雨でジトジトしているような日は気分がよくありません。プラスイオンが多いからです。プラスイオンが多い日は頭が重く、体がだるく、何もする気が起きないものです。リュウマチなどの持病を持つ人が痛みを感じるのもプラスイオンの日です。プラスイオンが多いと交感神経が強く働き、その場合は体内の痛み止めホルモンである副腎皮質ホルモンが分泌されず、痛みを強く感じるのです。

このように、気候との関係から考えると,人間が経験的に気分がいいと感じる場所や天気、時間帯は、そこにマイナスイオンが多いといえるのです。
                 (天然素材住宅で暮らそう!著 菅原明子さまより抜粋)

          住宅事業部 村田悦子


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