スタッフ日記 住宅編

龍 健太 自己紹介へ

自然素材の汚れ傷について

こんにちは!

住宅・リフォーム営業部の龍です。

いよいよTHE梅雨、という感じで趣きのある時期ですね!

最近、訪問させていただくお客様たちから自然素材の汚れや傷といった点について

お掃除の仕方などを聞かれることがありました。参考まで少しご紹介します。

まず、弊社で使用している和紙やしっくいなどへの手あか汚れは消しゴムなどで

軽くこすっていただくときれいになることが多いです。無垢床などは汚れにもよりますが、

お子さんの足の汚れと汗(油)が床に染みている場合は、一度、シール剥しなどで

オイル分と汚れを取り除き、その後、再度、自然オイルを入れると綺麗になります。

こういった事をお話したり、ご紹介したりすると、自然素材、無垢床などの

お手入れについて大変な印象をもたれる方もいらっしゃると思います。

その際、良くお話することですが、見える汚れが本当に悪いのか…

一般的に汚れにくい壁紙(紙ではなくビニールです)や複合フローリング(表面が塩ビシート)は

汚れはつきづらいですが、壁紙の裏や家の中が結露によりカビだらけになっています。

また、壁紙はホルムアルデヒドやトルエンを家の中に閉じ込めやすくする為、

家の中の空気環境は決して良いものではありません。

最近、こぞって全館空調や第一種換気を勧められる会社さんが多いのは、こうした

空気環境を改善する、という点も意識されているはずです。

(もちろん一次消費エネルギーの点でもメリットはあります。)

原発の停止、ウッドショック、2050年カーボンニュートラル問題など、

現在の家づくりは大きな変化の直面にあると思います。

モデルハウス見学の前に少し、そうした問題について考えて

各会社の考え方、そしてその考え方にその会社の建物が矛盾していないか

そういった目線でみると、少し違った見え方があるかもわかりません。

 

住宅・リフォーム営業部  龍 建太

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