スタッフ日記 建設編

彼岸花(曼珠沙華)

2016/10/07(金) 日記

今の時期によく見かける彼岸花について。

彼岸花の普通とは違う生態が珍しかったらしく、毒をもっていることあり、恐怖や災害、危機を連想させる別名がたくさんつけられ、日本での別名は、方言のものを合わせて1,000以上あるとされていてビックリです。

海外で呼ばれる名前には怖い印象はありません。

英語(英名)の「レッドスパイダーリリー」は、その花姿がクモに似ていることに由来し、

「ハリケーンリリー」は、彼岸花が咲く時期に欧米ではハリケーンが頻繁に起こることから名付けられました。

それと彼岸花は、花が咲いた後に葉っぱが伸びて、秋に咲いて春に枯れるという通常の草花とは逆とのこと。葉と花を一緒に見ることがない性質から「葉見ず花見ず」と呼ばれ、昔の人は恐れをなして、死人花(しびとばな)や地獄花(じごくばな)などと呼ぶこともあるそうです。

たった一つの花でここまで、たくさんの名前や由来がある事におどろきました。

道端に咲いている今、本当に葉がないのか見てみようと思います。

  

特務・工事統括部  嶋田 貴史

記事一覧|2016年10月

1ページ (全3ページ中)

ページトップへ