スタッフ日記 建設編

足利ココファームワイナリー収穫祭2013

2013/11/08(金) 未分類
日本のワイン産地と言うと、山梨県や長野県が思い浮かびますが、隣県の栃木県にもワイナリーが存在します。足利市にある「ココ・ファーム・ワイナリー」です。
この農園は指定障害者支援施設「こころみ学園」が学校での勉強だけでは子どもたちが社会へ羽ばたくことができない矛盾を感じ、特別に守られる環境から自立できることを目的として、平均斜度38度の急斜面を開墾し、私財で農場を興したのが始まりです。
売れるワインを造ることが目的ではなく、子どもたちの自立が目的であるために、下草刈りからぶどうの選定・出荷まで、全てが手作業だそうです。 結果的に、開墾以来一度も除草剤を使わず、機械化での大量生産にならず、今で言う「本物の追求」がここにはもともとあったのです。
障がい者が造ったというだけのワインでは、子どもたちの生活が守れないと、あくまでも「本物」を追求し続けた結果が、美味しいワインへとつながっていきました。
こちらで生産されたワインは、2000年の九州・沖縄サミットでの晩餐会、2008年の北海道洞爺湖サミットでの総理夫人主催の夕食会で使用されるなど、国際的にも高い評価を得ています。
そんなココファームの収穫祭が来週の11月16日・17日に行われます。山のぶどう畑が人で一杯になるくらいたくさんの人が訪れて、ワインやお料理、音楽などを一緒に楽しみます。 雰囲気はまるで南フランスのワイナリーそのもの。開放的で、陽気で、楽しい!! 「ココ・ファーム・ワイナリー」を思う存分楽しめる機会です。
みなさんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

足利ココファームワイナリー収穫祭2013公式サイト


建設事業部 工事部 今泉秀明


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