スタッフ日記 建設編

ALCと呼ばれる外壁材

2006/10/31(火) 未分類
こんにちは、建設事業部の寺田です。

皆さんは、ALCという名の外壁材をご存知でしょうか?

ALCとは「 Autoclaved Lightweight aerated Concrete panels 」の略で、
木造住宅では厚さ37mm材、
鉄骨造では下地を組んで張る50mm材と下地組み無しで張れる100mm材など、
様々な厚み、様々な寸法がある材料です。

一般のお客様にはあまり見る機会がない材料ですが、
10数年前にはテレビで、大手ALCメーカーの旭○成が、
 
 ALCの上にヒヨコをのせ、それを下からガスバーナーであぶる。
 でも、ヒヨコは火傷するどころか熱がりもしない。
 だから火災の時も安心です。

というような実験映像を交えたCMを放送していました。
「なるほど・ザ・○ールド」が放送していた頃は、
毎週そのCMが放送されていた気がします。憶えてる方もいらっしゃることでしょう。

今日は、私の担当させて頂いている現場で、
そのALC外壁材(厚さ100mm)の搬入がありました。

写真ではちょっと解りにくいのですが、ALCの小口には数字や記号が記載されています。
100mmのALCは、その一枚一枚の寸法を図面で計画し、メーカーに発注をします。
メーカーは工場でALCを加工し、現場に搬入します。
規格寸法に加工されたものを現場で裁断するわけではないので、
現場での廃材の発生が非常に少なくすみます。
火災に強く、断熱性も高い、そして自然に優しい。
優等生な材料といえることでしょう。

建設事業部 寺田 優

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