社長日記

少子化問題と和食

2008/06/28(土) 未分類
昨日、東京農大教授で自称「食の冒険家」の小泉武夫先生の講演を受けました。かつて長寿日本一だった沖縄県が、現在27位に下がってしまった事例に上げ、食と健康についてのお話であります。

要は、日本の敗戦後、沖縄の食もこの50年間で米国化したわけですが、何千年もかかってできている県民のDNAが、その急激な変化について行けず現状を迎えているとの事。日本人は、50年前迄はいたって質素な食事でむしろその時の方が元氣が良く、子供もよくできた。これからは、根菜、菜葉、青果(トマト果物など)、マメ、魚、海草が特に必要で、これは山の幸、海の幸でたくさんのミネラル、ビタミンが摂取できるとの事。土と海のミネラルたっぷり、つまり和食です。

日本の少子化も食がかなり影響を与えていて、日本男子の精子の数が世界標準よりもだいぶ少なく(100に対し70くらい)、対処法として特に海草(例えば根コンブ、ヒジキ、のり、わかめ等)が必要との事です。


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