社長日記

式年遷宮(せんぐう)が私に教えてくれること

2008/08/31(日) 未分類
ご存知のように伊勢神宮では20年に一度、ご神殿が隣の土地に建て替えられます。そして、神様に新しいお社にお遷り頂きます。
前回は平成5年でしたので次回は平成25年ですが、すでに御用材を伐り出す為のお祭りや・行事が始まっております。

樹齢300年の御神木が、長野県は木曾の山から伐り出され伊勢に納められます。第一回の紀元690年から1300余年もの間続いておりますが、その歴史から教えられる事の一つに「自然との共生、循環型社会」の大切さです。
20年に一度伐採される桧ですが、同時に植林され育てられます。こうして木曾桧は立派に育ち再び人間社会に組み込まれ、循環型社会を形づくります。

遷宮に関して30ものお祭りや行事が行われるそうですが、大自然に対し畏敬と感謝の念を持ち、至って謙虚な人間のあるべき姿を教えてくれます。

これからもそうした教えを大切にして生きて行きます。


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