社長日記
家守り
2008/01/31(木)
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今、国土交通省より200年住宅、超長期住宅が提唱されて来ました。
住宅を長期に、代々使う為にはハード・ソフト面で色々なノウハウが必要かと思います。その中の一つのに「家守り」と言われている大切な事があります。それは、「子守」「山守り」とも合通じるもので家の面倒を長年みる事です。
長い間には、台風で屋根や壁が傷んだり壁にヒビが入ったり、地盤が下がっとたり自然の中で生き続ける以上いろいろあるのです。そのつど、その家人と共に早目に愛情をもって家を守ってくれる人、職人が必要なのです。
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