大野建設の地震対策

中越や九州地方の地震で、たくさんの尊い人命とその大切な財産(家)を奪われたことは記憶に新しいところですが、弊社におきましては、お客様の大切な財産を守るため、色々な新しい工法を研究し、取り組んでおります。今回は、TV等でも取り上げられております「制振工法」と「免震工法」の工法内容の違いをご紹介したいと思います。

● 制振工法とは・・・
 制振工法は地震による建物の揺れのエネルギーを粘弾性体ダンパー(揺れを衰えさせる装置)で吸収することで建物が粘り強く地震に抵抗します。これは、最近の車が衝突の衝撃をバンパーやシートなどで吸収することによって人命を守ることと同じ考え方です。制振の装置は意外にコンパクトで、施工しやすい、また低価格の特徴があります。
制振工法
制振工法
免震工法
免震工法

● 免震工法とは・・・
 免震工法は建物の下にゴムや超硬い鉄球などを噛ませ、地震のゆれ(横ゆれ)に対し、建物と地盤の揺れ方をずらしてしまうことで、地震のエネルギーを大幅に緩和する特徴があります。しかし最近の研究結果によると、免震装置が大掛かりになる傾向があり装置の価格が高くなる傾向があります。

以上の内容を踏まえまして、弊社では地震対策リフォームをお考えのお客様へ「制振工法」をお勧めいたします。コスト面におきましても、比較的安価でリフォームできます。
もちろん、耐震構造チェックなども行っておりますので、ご希望ありましたら、いつでもお問合せ下さい。

詳しいお問い合わせは当社(大野建設)設計部 伊藤まで



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