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Low-Eガラス | 注文住宅ブログ 大野建設 埼玉

スタッフ日記 住宅編

 Low-Eガラスと言われてもなんだか聞いた事もないものかもしれませんが、住宅の外部窓ガラスに使われているガラスの事です。

「Low-E」は、Low Emissivityのことで翻訳すると「低放射」という意味で、一般的な1枚ガラスが放射率0.85程度なのに対し、Low-Eガラスは放射率が0.1以下になるそうです。

この放射率が低ければ低いほど赤外線を反射させ、熱を通さない。だから、断熱性が高いガラスとなるのです。

このLow-Eガラスは、ガラス面に金属膜をコーティングすることでつくられています。金属膜といっても、薄く色が付く程度のコーティングです。
 Low-Eガラスは紫外線も反射させるため、畳や家具の日焼けを防ぐ効果もあるのですが、紫外線ではなく、赤外線を反射させる目的で使われるのが一般的です。

例えば、夏の西日が入る窓にLow-Eガラスを用い、西日の暑さを和らげる目的で使われたりします。
 ちなみに、夏の西日が暑いのは、遠赤外線を多く含んでいるからとされていて、遠赤外線は、冬は体を芯から温めてくれるためてくれるありがたいものですが、夏場は逆に大変暑く感じるので避けたいものです。

そこで、夏場の暑さ対策として遠赤外線を反射させるLow-Eガラスは大変効果的なもになるのです。

 

                  住宅リフォーム事業部 営業部   橋本 嘉寛

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